建設ニュース

クレーンのアームを上げたまま走行

トラッククレーン

 

今年も残るところあと少しの中、12月19日の8時50分頃、香川県高松市内の県道でトラッククレーン車が荷を吊り上げる際に使用するアームと呼ばれる箇所を通常では下ろして走行しないといけない所、上げたまま走行をしてしまい、設置してあった電線にアームを引っ掛けてトラッククレーン車が転倒する事故が起きてしまいました。

 

普通であれば電線の方が先に切れてしまうかと思うが、トラックが先に転倒するという例は非常に珍しいです。

 

この事故の影響で車両の撤去に約2時間も掛かってしまい、片側交互通行の状態で大規模な渋滞が発生してしまったという。
尚、トラッククレーンを運転していた男性は無傷だという。

 

この事故の原因は、単純で運転手の確認ミスである。まだ人身事故になってなかったのが幸いだが、企業側が対物に対する賠償をしないといけないので運転手はしっかりとこういった単純なミスをしないように仕事を全うしてほしい。

 

保険を使用すれば簡単ではあるのが、保険を使用すると次の年度から支払う保険料が高くなるなど少なからず負担が出てくるのである。

 

また経営者側も従業員に対する仕事量が適量か、また次の現場まで時間がない際に先方へ遅れる旨の連絡をしてあげるなどの対応をしてあげる事でこういった事故を減少できると思うので考えていく事も必要ですね。

 

トラッククレーンの安全確認のポイント